| ●料理 江戸前で有名な関東地方に行けば寿しのネタや、天ぷらにして天丼として食べるようです。 皆さんは穴子といえば江戸前の穴子寿司を思い浮かべるのでしょうか? 私の生まれた尾道では穴子が簡単に手に入り食べ方も色々あるんですよ。 潮の流れが穏やかな瀬戸内海で育ったアナゴはとても美味しく。 広島市方面では駅弁もありますし、宮島口ではアナゴ飯もあります。 尾道では蒲焼、白焼き、チラシ寿司やまき寿や雑煮に入れたり、 アナゴ丼、きゅうりと合わせて酢のものにしたり、茶碗蒸しの中に入れたりします。 1日醤油ダシかポン酢につけてからカラアゲにして食べても美味しいですよ。 尾道のほとんどの料理屋には穴子料理がメニューの中にあるはずです。機会があれば是非尾道に来て食べてみてください。 |
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![]() 調理例 アナゴの天ぷらのあんかけ 協力 あかぼし |
毎日アナゴをひく大奥さん。 |
効能 皮膚疾患 動脈硬化 高血圧 脳卒中の予防 夜盲症 栄養素 タンパク質・ビタミンA・B2・E カルシウム カリウム DHA EPAなど アナゴにはビタミンAが豊富で視力を調整する作用や皮膚や粘膜を丈夫にする作用があるみたいです。 ビタミンB2には、皮膚や消化器官内の粘膜を正常に保つ働きがあります。 生態など ウナギ目アナゴ科に属している白身魚です。ウナギに似た褐色の円筒形の魚で白い斑点が2列に並んでいます。 穴子と言われる名前の由来は、夜行性で昼間は岩穴の間に潜んでいることからきたみたいです。 この魚はとても貪欲で小魚やエビ、魚の卵なども食べ海底を荒らしまくっています。 昔、一度噛まれたことがあるのですが、結構鋭い歯をしています。噛まれたら痛いですよ。ほんとに。 アナゴは一年中とれますが旬は夏。太い穴子は下半身が美味しく、細い穴子は上半身が美味しいんですよ。 尾道卸市場では大きいアナゴをボクトウ、小さいアナゴをバリアナゴと言い、「今日のアナゴ、ボクトウばあじゃのう」 そんな言葉が今日も市場を飛び交います。 大将のアナゴ話 |
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大将が語る大奥さん |